室内階段の話(4)

こんにちは、黒柳です。

室内階段のお話の続きをします。4回目です。

”あの階段ってどの位の踏み面と蹴上げの寸法があると思いますか?

どの位なんだろう、考えたことも無いですね~

じゃ~、家の中の階段とどっちがどうだと思いますか?

どうなんだろうね~

・・・

どうしようかな~、じゃあ~次回までにお考え下さいませ

ええ~っ!”

話の成り行き上と、”文章の長さ”から、

(言われました、それもかなり念を押されてです、くれぐれも1回の文章は長くしないように。と、
ですので途中になってしまうのですが、一応それなりに切りの良いと思われるところで、”次回をお楽しみに。”となります、すみませんが。
もう1つ言われていますが、こっちの方はどう考えてみても性格上、私守れない様ですので省かせて頂きます。)

先回は、以上の宿題のようなものを出してしまいましたが、

考えて頂きましたか?

真面目に行きますね、

当社の階段の寸法は、踏み面が奥行き240mm(上の段と下の段との重なり部分はその内30mmあります)、蹴上げが200mm位です。
多分この位が今の住宅の階段では一般的な基準か、ちょっと緩やかかなっていう位と思います。

駅などの階段では、この寸法が、もっと広くそして低くなっています。
それは、靴を履いているからもありますし、巾が広いからもあります。

靴を履いているということは、足の大きさがその分大きくなっています。
そうしましとあのスリッパの状態よりももっと、ということが判ります。
ですから、住宅の階段に比べますと、ず~と広く低く出来ています。
そして、広いのは多くの人がいっせいに利用される場所ですから、といって手摺をやたら多く付けることは出来ませんでしょうから、そうしますと広くそして低くという安定感が必要となってきます。
とんとんとんと、階段の中央を手すりもなくそれなりの速さで駆け上がって行かれるのは、そのことのお陰です。

家の階段というのは、一般的には芯芯三尺(909MM)の巾の中にあることが多いのです、柱の大きさと壁の厚みを考えますと、その巾は内内で大体750~800mm位になります、ここには手摺が付くようになっています。
(これは建築基準法にて手摺を付なさいと、もう、ちょっと前にですが決められています)
この位の大きさの階段で、そして手すりを付けることでより安全性が確保されると考えて今の階段の基準は作られているのでしょう。

ですが、階段にはもっと大切なことが生まれつつあります。

それは、

次回をお楽しみに。

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