室内階段の話(3)

こんにちは、黒柳です。

室内階段のお話の続きをします。3回目です。

室内階段の場合、
どの位の踏み込み(踏み面とこれから改めます)の奥行きがあればいいのかな?ですが、

ある一段目と次の上がるか下りるかのどちらかの一段の段差は、普通等間隔なので上がるの下りるののどちらでもいいのですが、そして又、普通等間隔といいましたが別に等間隔でなくてもいいのです、等間隔でないととっても不安定ですから、ある意味興味本位(?)でもってそういう等間隔ではない階段を作ってみようかということは有りかもしれませんが、
ああ~ややこしい話になってしまった~、
戻しまして、その一段分の段差のことを階段用語(?)で蹴上げといいます、そして蹴上げを大きくする小さくするという言い方をします。この言葉の意味を正確にをお伝えしたかっただけでした。

先回お話しました踏み面の奥行きの長さと、この蹴上げの高さは、大きく関係があります。

そしてそれにもうひとつ大きく関係してくることがあります。

それはなんでしょう?

次回をお楽しみに。

あっ! 違った!

今回のお話ですね。

もうひとつ大きく関係してくるというのは階段の巾です。

えっ!

そうです、巾なのです。

だって、階段の巾って大体決っているんでしょう?

そうですね、その通りです、住宅の室内の階段の巾は大体決っています。(と思っている方がほとんどではないっでしょうか)

が、

が?

建築基準法で階段とはこうですとの一定の規定はありますが、ある範囲で決っているのであってその範囲を守れば後はご自由に出来るのです。

ご自由に出来るって言ってもさ~
狭~い階段は上がれないでしょうし~、広い階段は勿体ないし~

その通りです、よ~くご理解をされていますね、嬉しいですとっても。

はしご、というのはご存知ですよね、勿論。

知っています、勿論ですよ。

・・・

いやいや、やめましょう、はしごのことは頭の中から無くして下さい、どうもまた話があっちの方に行ってしまいそうですから。

ハイ! あっちの方に追いやりました、それで?

階段です、階段のお話ですね、

簡単に言いますと、普通の住宅の室内階段の巾は大体決っているとさっきお話がありましたが、踏み面と蹴上げの寸法はそのままで、仮に巾を広くすると、

巾を広くすると?

そうです、巾を広くすると、・・・どうなりますか?

どうなりますかって言っても、どうなるの?

考えてみて下さい、その状態を想像してみて下さい。

う~ん、え~と、そう! 広~い!広くなる、そう感じる

それだけですか?

う~ん? 解りません

駅の階段って一般的に室内の階段よりもかなり広いことが多いですね、これは判りますね。

ええ~

あの階段ってどの位の踏み面と蹴上げの寸法があると思いますか?

どの位なんだろう、考えたことも無いですね~

じゃ~、家の中の階段とどっちがどうだと思いますか?

どうなんだろうね~

・・・

どうしようかな~、じゃあ~次回までにお考え下さいませ

ええ~っ!

次回をお楽しみに。

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