ご存知ですか? 自由型敷地編(3)

自由型敷地編(3)
凸凹の魔法ですって?「ホー!」
自由形敷地に建てるコツ <その3>

“凸のある土地”の活用方法として、まあ、“デコ”がどちら向きかにもよりますが・・、
例えば、真中が出っぱっている場合、“デコ部分をうまーく庭にする。”を、おすすめいたします。
この場合のポイントは、建物のいろいろな場所、何ヵ所か、から、デコ部分が見えるようにする、使えるようにする、ということでしょうか。
わざと他の場所は、オープンにしない。こうすると、デコボコした感じがなくなります。 そこだけ、庭がありますから、なんだかとても大きな敷地のような感じになります。そしてそこから、光がたくさんはいります。

次ぎに、“凹のある土地”の場合、ボコ部分は、なるべく、建物や外構で、目隠しする、そうすると!あららッ、不思議なのですが、ひっこんでる感じがなくなっちゃいます。
こういうポイントに気をつけて、プランニングすると、“デコデコ”、“ボコボコ”っていう感じ、印象がなくなって、なんだか、すっきりした土地って感じになるのですね。
“デコ部分”は、メリットとなって、生きてきますし、“ボコ部分”の場合、デメリットとばっかり思っていた感じが、無くなってしまうのです!すごーい、まるで魔法のようです。
人間の感覚って面白いもので、ちょっとでも“見える”と、なぜだか?そこがとても気になってしまっったりします。見えてしまうもの、視界にはいったものは、自動的に脳(思考)に送られて、“あら!デコボコ。”ってなりますが、“目隠し”することで、“目隠し”するだけで、視界から消えてしまう=ぜんぜん気にならなくなっってしまう!のですね。
凸凹の家、これもやはり、大きさによります。
例えば、“15坪くらいのデコボコの家” なーんてのは、どう考えていくか?これは、もう、“おもしろく”考えるしかないでしょう。いいえ、おもしろく考えるのは、おもしろいヨ。ですね。
そして、ポイントは、とにかく“内側に向かった家”にする事。外に対しては、目隠ししてしまう。
15~6坪のデコボコの土地で、庭を造る事は、かなり難しくなるので、全体的に中に向かって、ひたすら、中の空間をいかに広く感じさせるか?に、全力をあげて取り組んじゃいましょう。そうすると、興味の対象は中に中に、内側に内側に、向かって・・になってきて、もう、まわりの形、外形はあまり気にならなくなってくる、忘れてしまう、っていうのは本当、現実です。

おさらいです。
この形状の土地、時々お会いしますが、もう会った瞬間“ニコッ!”としてしまう事が多いです。そして、気のせいか?その土地も“ウフッ”っていってるみたいなのですね。(“本当ですか~?”)

さて、自由形敷地に建てるコツ<3>、いかがでしたか?
特に、凹の土地を大事にお持ちの皆様へ、“楽しいですヨ!本当に!”。
“ウ・ソ・ダ!”と思われた、そこの“ア・ナ・タ”! からのご連絡をお待ちしています。

次回、オーソドックスですが、“細長い土地シリーズ NO.1、南面道路に面して、南北に長い土地”です。
お楽しみに!

(この記事は、旧ホームページに以前掲載されたものです。)

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