併用住宅編(3)「もっと具体例を考えてみましょう、東京編(1)」

“ご存知ですか?”シリーズ 併用住宅編(3)
「もっと具体例を考えてみましょう、東京編(1)」

※この記事は、旧ホームページに掲載されていたコラムです。

東京という場所に限って、と言うことでは決してないかな~と思ったりもします。
人口が少しずつでも増加しているほかの都市も、対象としてもいいのかな~とも思います
でも、東京(東京地方)という場所は、やはり、特別な所という感じがしております。

私は、埼玉県の、畑もあります住宅もあります、まあちょっとのんびり感のある所に住んでいます。都心からかなり離れておりますが、それでも東京は、やっぱり、特別な所なんだな~とつくづく思っております。そして、感覚としては、東京(東京地方?)に住んでいるのだなという気持ちが大きくあります。
この、東京(東京地方)で生活をする様になりまして30年近くになりますが、そのことは、どんどん確かなものとなってしまっています。

他の都市ではどうでしょうか、この東京(東京地方?)に住んでいることによる独特な考え方とは、ちょっと違うのではないかな~という感じがしております。

そして、この独特の考え方は、どんな風な形として、気持ちとして、現れてきていますかと言いますと、私の場合には、それが“建物を考える”ということに具体化されてきている様です。
そして、その中の1つに“併用住宅”というものを、どう考えていければいいのだろうか?についての1つの方向が、いつの間にかつくられてきている様です。
そのことをお話ししていきますね。

ちょっと大胆な考え方となるかもしれませんが、東京地方では、都心でも、都内でも ちょっと離れた所でも、駅から歩いていかれる範囲の所、まあ徒歩15分位までと考えて、この範囲内であるならば、多くの場所では、地方から東京へ出てきている若い人達が“ここにとりあえず住んでもいいかな~”と思ってしまう何かがある様に思っています。

東京(これは川崎横浜近辺も含まれてと考えてもいいと思います)は、地価が本当に異常なほど高額の為に、又多くの人達が住んでいる為に、かなり広い範囲が1つのエリアとなっていますので、他の都市・地方と違ったことが、色々と表現されてきています。

その1つに、各々の町にそれぞれの特徴が出てきて、それが魅力となって生まれている、これ実に不思議ですが、あまりに広い東京は、こういう町々であふれています。
そして、全てのそれぞれの町が、いつも、東京地方に住んでいる人達の理解をはるかに超えたスピードで進化をしている、変化している、ここに大きな特徴があります。
そうですね、この町々の色々のことの進化、変化があまり多く、あまり多種で、あまりに早い為に、自分の理解、納得出来る、許容量の中に収まりきらないのであろうか、と思っています。
そして、このことは、ある意味、とっても又魅力のあることです。
常に刺激があって、興味をそそられて、目が 心が いつの間にかギラギラと輝いていく。町々が何かを与え続けてくれていること、そして、与えてくれているな~と感じていることは、とても魅力がありますね。
東京は、そういう意味からしても本当に不思議な所です。

そして、すると、さて、自分達が“居る”と決めたこの場所も、魅力ある町々の中の1つということを感じる様になってきます。又、感じているからこの町に居ようと決めたのかもしれません。
そして、だから、より楽しく、興味がいっぱい出てきて、そこに住んでいることがとても気持ちよくさせてくれて、満足度を高めてくれます。

話が、どんどん違った方へと進んでいる様に感じるかもしれませんが、実は、このことが、“併用住宅(東京編)”についての大事な考え方の基となってきます。

普通に“併用住宅”と言いますと、“家主さん”となります自宅を建てる人達は、きっと“ちょっと併用住宅はね~”と敬遠してしまうでしょうし、又、賃借用の住居に入居をしようとされる人達の場合も、やはり同じ感じ“併用住宅に住むのはちょっと・・・”と思われるであろうと思います。これが一般的な考え方だと思います。

しかし、東京は違いますね。
又、同じお話をしてしまいますが・・・・

土地の価格が高い為、家賃も高い、借りる面積の単価も高い、そして町はいっぱい色々あって、全てを理解しようとすることは とても出来ない、進化も変化も、ものすごいスピードで進んでいて、益々全てを理解することは困難。となりますと、各々の町々に、それぞれの魅力が生まれてきて、そのどこに住もうか、とても興味がわいてきます。

そして、又東京は、賃貸住宅を求めている人達はとても多くみえます。そして、色々の考え方の人達が色々の賃貸住宅を求めています。これも東京の特徴です。
こうして、住む所に非常に興味を持ち、又、気に入ったものを探すのは非常に難しくなってきますから、色々な対応がされてきます。

さて、ここから急に具体的な内容に変わってしまいます。どうしましょうか?

ここまで、きました。
話の途中みたいになってしまいますが、随分長いお話しになってしまっていますので、とりあえず、今回はここ迄とさせて下さいませ、ごめんなさい。

次回はこの続編ですが、「もっと具体例を考えましょう 東京編(2)」です。お楽しみに!

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